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2009年1月

1/25 細革の受難、沖ノ山(鳥取)

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山仲間のNさんと鳥取・兵庫の県境近くの沖ノ山(おきのせん)にスキーツアーに行ってきた。雪は意外に豊富で、ブナやミズナラの樹林の美しさに感激した。地形図を見ると山頂まではアップダウンの多い穏やかな稜線が続き、いかにもテレマーク向きの山に思えた。細板革靴でのツアーにはふさわしい山のはずだった。だが足に馴染んでいない革靴での靴ずれとややこしい雪質に苦しみ、ほろ苦い細革BCデビューとなった。

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細板革靴リバイバル(ちくさ高原)

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東北では抱腹絶倒XCDが静かなブームになっているようだ。関西テレマーカーとしても遅れをとるわけにはいかない。この土曜日、兵庫北部のちくさ高原で細板革靴練習をしてきた。夕方5時からのナイターである。ここ数年、細板革靴はザラメの時期に思い出したように使うくらいで、めっきり出番が減っていた。ノルディックへの回帰を目指す私としては、やっぱりまずい。今年は細板革靴リバイバルの記念すべき年にするのだ。

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1/24 新・三種の神器で大忙し

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強い寒気が入り、兵庫の日本海側は大雪、瀬戸内側でも雪の予報だった。風も強そうだし、こんな日は家でおとなしく道具の整備でもしようと思っていた。しかし、目覚めるとすかっと晴れた冬晴れの日。そうなるとやりたいことがいっぱいある。スキー場で今シーズン初の細板革靴の練習をしたかったし、カヤックのホームゲレンデ室津での漕ぎ初めもしたかった。自転車でヒルクライムの練習もしたい。とにかく出かけることにした。

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1/17~18 今年の初漕ぎは小豆島で(香川)

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小豆島でカヤックと自転車の初漕ぎをしてきた。昨年からカヤックと自転車を組み合わせれば面白そうだと考えていた。鳴門ホライズンの尾崎さんが小豆島でカヤック+自転車の下見ツアーを実施するというので、それに便乗させてもらったのだ。カヤックで漕いだ海を眺めながらの自転車トリップは爽快そのものだった。

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1/12 小日向山ツアー(長野)

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2日連続でばんやツアーに参加。白馬大雪渓近くの小日向山へのツアーである。前日の薮漕ぎツアーとは打って変わって、この日はがっつり登ってがっつり滑る正統派スキーツアーになった。上部は雪も豊富で、極上の軽い雪も堪能できた。これまで小日向のコルは何度も通過していたが、小日向山の山頂に行ったのは初めてだった。基本的にスキーヤーではなくハイカーの私は、山頂まで行けたことが素直にうれしいのだ。

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1/11 小谷薮山探険ツアー(長野)

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行く手を阻む密薮に悪戦苦闘しながら、これはスキーツアーなんだろうかという疑問がふつふつと湧いてくる。いや、これはスキーを使った探険なんだと自分を納得させる。この日は白馬のばんやツアーに参加していた。ガイドのマツバラさんは時々ちょっと変わったツアーを企画するのだが、この日のツアーも小谷薮山探険ツアーと呼ぶにふさわしい変てこなものだった。私はこういうのが好きなのだ。

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1/10 パウダーは何処に?

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この三連休は白馬周辺で遊ぶ予定にしていた。雪不足の現在、山に入れそうなのはここくらいしかないと思ったのだ。だが、連休初日は大荒れの予報だった。乗鞍周辺のスキー場に寄り道してから白馬に向かうことにした。前日には南岸低気圧の通過で東日本の太平洋岸にも雪が降っていた。こういう天気パターンの時には乗鞍や御嶽あたりが大雪になることが多いのだ(上雪というらしい)。ひょっとしたらゲレンデパウダーを楽しめるかもしれないと淡い期待を抱いた。

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今年は雪不足?

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東北遠征の帰りに戸隠に3日ほど滞在した。戸隠は私のホームゲレンデであり、お気に入りの宿アゼリアがあるのだ。どこに遠征しても最後は戸隠に来なければいけない。面倒と言えば面倒だが、そうしないと年が明けない。それにこの周辺には黒姫山や佐渡山といったお手軽なBCエリアがあって、シーズン最初の足慣らしにはもってこいなのだ。ところが今年はどうも様子が違った。

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1/4 久しぶりの白馬BCツアー(長野)

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東北遠征の帰り道、いつもお世話になっている白馬の松原さんの白馬BCツアーに参加した。本当は北小谷ツアーの予定だったが、ここもご多分にもれずの雪不足で白馬BCのツアーに変更になったのだ。年始の寒波も一休みで、絶好のツアー日和だった。青い空と後立山の山々の白い斜面の素晴らしいコントラストに感激した。

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みちのく旅日記(月山編)

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みちのく旅後半は月山周辺の旅だ。私は月山が大好きなのだ。残雪期には何度も来ているが、厳冬期の月山は初めてである。志津の宿をベースに周辺でバックカントリーを楽しむつもりだったが、いったんゆるんだ冬型が再び強まり、雪が降りすぎてどうにもならなかった。半端な雪ではなかったのだ。でも月山周辺の静かな雰囲気を満喫できたし、そんな場所で新しい年を迎えたことがうれしかった。

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みちのく旅日記(蔵王編)

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昨年に引き続き、今年の年末も東北のさすらい旅なのだ。昨年は八甲田・森吉山と北東北をさすらったが、今年は南東北、蔵王周辺の旅である。東北のビッグエリアで蔵王だけは行ったことがなかった。蔵王周辺は私の地図の空白地帯なのだ。あまりにメジャーすぎて、これまで足が向かなかったのである。東北フリークの私としては、いつまでもほっておくわけにはいかない場所だった。しかし厳しい寒波の到来と重なり山には入れず、周辺のスキー場を巡る旅になった。

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12/31 ラッセルは楽し、月山姥沢(山形)

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今年のみちのく旅も終わりに近づいた。大晦日の今日、姥ケ岳を目指す予定だった。しかし、いったん緩んだ冬型が再び強まり、昨夜から雪が降り続いていた。姥ケ岳は無理にしても、姥沢くらいまでは行けるかなと降りしきる雪の中を出発したのだ。甘かった。こんな天気の日に山に入る物好きはおらず、ひたすら湿った重い雪のラッセルに終始した。

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